七五三2026.07.09 ・ 読了 4分

大宮氷川神社の七五三ガイド|ご祈祷・混雑・おすすめ撮影スポットをフォトグラファーが解説

大宮氷川神社の七五三ガイド|ご祈祷・混雑・おすすめ撮影スポットをフォトグラファーが解説

大宮氷川神社(武蔵一宮 氷川神社)で七五三の撮影を重ねてきたフォトグラファーが、当日を安心して迎えられるように情報をまとめました。
ご祈祷の受付時間や初穂料といった基本から、混雑を避ける時間帯、駐車場やトイレのことまで、まとめてみました。

私は埼玉・東京で出張撮影をしている、I's photography(アイズフォトグラフィー)のかじわらと申します。年間を通して一番撮影にお伺いするのが多いのが大宮氷川神社です。
主に七五三やお宮参りの撮影でお伺いさせていただくことが多いです。
通っているからこそ知っている「現地のリアル」を中心にお伝えします。

ご祈祷の基本情報

ご祈祷は予約制ではなく、当日に境内の受付で申し込みます。受付時間は9時から16時までで、ご祈祷は30分ごとに行われます。開始15分前までに受付を済ませてください。

七五三の初穂料は5,000円・10,000円・30,000円の3種類です。10,000円からは御神札にお子さまのお名前を入れてもらえます。千歳飴は9月1日から、受付のときに渡してもらえます(なくなり次第終了です)。

内容が変わることもあるので、お出かけ前に神社の公式サイトで最新の情報を確認しておくと安心です。

おすすめの撮影スポットは3ヶ所

何度も撮ってきたなかで、七五三の写真がきれいに残る場所は次の3ヶ所です。

大宮氷川神社の七五三ガイド|ご祈祷・混雑・おすすめ撮影スポットをフォトグラファーが解説

* 朱色の楼門の前で

一つ目は、朱色の楼門の前です。晴れ着の色が朱色に映えて、七五三らしい華やかな1枚になります。この神社でのいちばんの定番です。

大宮氷川神社の七五三ガイド|ご祈祷・混雑・おすすめ撮影スポットをフォトグラファーが解説

* 三の鳥居のあたりで

二つ目は、三の鳥居のあたりです。鳥居と参道の景色を背景に、歩いている姿や家族みんなでの1枚を自然な雰囲気で残せます。

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* 楼門の中の回廊で

三つ目は、楼門の中の回廊です。朱色の柱がずっと続く景色はここでしか撮れません。楼門前や鳥居まわりより人の流れが写り込みにくいのも、回廊のいいところです。

11月の混雑について

11月の「大安の週末」は大混雑します。この日程にあたる場合、ご祈祷のあとに続けて撮影するのは避けたほうが安心です。お子さんの体力も、ご祈祷の待ち時間でかなり削られてしまいます。

時間帯でいうと、いちばん混むのは午前10時から11時ごろです。
午後は午前中に比べると落ち着きます。
ただし11月は月全体が混雑期なので、「午後なら空いている」ではなく「午後は少しまし」くらいの心づもりでいると、当日慌てません。

ゆっくり撮影したい!というご家族には、時期を少しずらした前撮りや後撮りという方法もあります。このあたりは別の記事で詳しく書く予定です。

駐車場・トイレ・準備場所のこと

駐車場でいちばん大きいのは西駐車場です。台数は多いのですが、七五三シーズンは満車になることもあります。周辺のコインパーキングもいくつか下調べしておくと、満車のときに慌てずにすみます。

お手洗いは改修が入って、とてもきれいになりました。着物のお子さんと一緒でも安心して使えます。

撮影前の身支度には、三の鳥居近くの「ゆうすいテラス」が便利です。トイレがきれいでベンチもたくさんあるので、髪飾りや着物を整えたり、お子さんをひと休みさせたりするのにぴったりです。ご祈祷を受けるご家族なら、待合室も着崩れ直しやひと休みに使えます。

おわりに

大宮氷川神社の七五三は、混雑する時期でも、時間帯と段取りを工夫すればゆったりした気持ちでお参りと撮影ができます。

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