七五三は、数え年でも満年齢でも、どちらでも大丈夫です。今はお子さまの成長に合わせて選ぶのが主流で、神社でどちらか確認されることもありませんよ。
数え年と満年齢の違い
数え年は「生まれた年を1歳と数え、お正月が来るたびに1歳ずつ増える」昔の数え方。満年齢は、誕生日で歳をとる今の数え方です。昔は数え年が正式でしたが、今はどちらで祝ってもいいとされています。
2026年に七五三を迎えるお子さまの生まれ年は次のとおりです。
・3歳 … 数え年なら2024年生まれ/満年齢なら2023年生まれ
・5歳 … 数え年なら2022年生まれ/満年齢なら2021年生まれ
・7歳 … 数え年なら2020年生まれ/満年齢なら2019年生まれ
選ぶ目安は「体力」です
特に3歳は、数え年か満年齢かで当日の大変さが変わります。数え年の3歳は、実際にはまだ2歳。着物を着て神社を歩くのは、かなりがんばりが必要です。イヤイヤ期と重なることもあります。
体力面で心配があれば、満年齢まで1年待つのがおすすめ。1年違うだけで、着物で過ごせる時間も表情の豊かさも、大きく変わってきますよ。
兄弟をまとめるための調整もOK
「上の子は満で7歳、下の子は数えで3歳」のように、数え年と満年齢を組み合わせてきょうだい同時にお祝いするのは、よくある方法です。準備が1回で済むので、ご家族の負担も減ります。2学年差のきょうだいでもまとめられる場合があるので、迷ったら生まれ年を添えてLINEで聞いてくださいね。