仏滅にお宮参りをしても、まったく問題ありません。神社のご祈祷は六曜と関係なく毎日行われていますし、「大安に来てください」と神社側から案内されることもないんです。
六曜は、神道とは別のものです
大安・仏滅・友引などの六曜は、もともと中国から伝わった暦の吉凶占いで、神社の信仰(神道)とは由来が別のもの。だから神社側は、六曜をとくに気にしていません。お参りの日柄として広まったのは、あくまで慣習です。
それでも気になる場合は
とはいえ、祖父母世代には六曜を大切にする方も多くいます。おじいちゃんおばあちゃんが同行するお参りなら、事前にひとこと相談しておくと、当日みんなが気持ちよく過ごせますよ。「大安の午前がいい」という希望が出たら、それに合わせるのもひとつの親孝行です。
あえて大安を外すという選択
写真を撮る立場から言うと、大安の週末は神社がいちばん混み合う日です。特に七五三シーズンと重なる秋は、ご祈祷も撮影スポットも順番待ちになります。
仏滅や赤口の日は、同じ週末でも人が少なめでゆったりお参りできます。赤ちゃんのペースで進められるのは、むしろ混雑の少ない日のほうなんです。
日取りで本当に優先したいのは、六曜よりも「ママと赤ちゃんの体調」と「気候」。候補日をいくつか出して、家族が無理なく集まれる日を選んでくださいね。日程に迷ったら、混雑の予想も含めてLINEでご相談に乗ります。